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ROCKBAKKA CLIMBING GYM お知らせ・ブログ

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こんばんは。

皆さんお久しぶりです。

最近少し元気をなくしていました私ですが、これではダメですね。




よくわかんないけど、頑張るという言葉を使い進みたいと思います。





今日のご報告は、やっとスタートを切る事が出来ました。



クライミングブランド

ROCKBAKKA(ロックバッカ)のご報告です。




本当は製品化してあるチョークバッグ等も抱えているのですが
とりあえずTシャツから、販売を開始したいと思います。



ありがたい事に先日ボル天に行くと、心暖かい皆注文してくれました。


嬉しかったです。

なので、この喜ばしい気持ちと共に些細すぎる力ではありますが、

チャリティTシャツとして売り上げの一部を、東北大震災、被災地の方々へわずかながら

本当にわずかながらですが、寄付という形を取らせて頂きたいと思います。


今回も自分の力だけではなく、周りの人達の協力や支えがあってこのTシャツも買ってもらえたわけです。

じぶんが社会に、世の中に必要とされているとは到底思えません。
でも、自分にはみんなが必要です。家族や大切な仲間、友達。
そしてクライミングが必要だと心の底から感じました。

だから大切にしたい。




少し恥ずかしいですが、、クライミング仲間や友達、家族。このブログを読んでくれている人も

僕の宝です。

辛い時に何度も何度も救われた、そんな宝です。


本当にありがとうございます。



だから今回は、『人を大切にする。』

自分が救われた様に、辛い人を少しでも助ける手伝い。

その場で『チャリティーTシャツだろう』と、いわれた時に

『それだ!!』と、ひそかに感じました。


なのでそうします。

本当は売り上げ全額!!

と、カッチョイイことを言ってみたいものですが、身分不相応。

私も生活をしなければなりませんので・・・

いつかそんな事が出来る様な生活を送る事を目標に!






とりあえず、Tシャツは
色もある程度自由に選んで頂けます。

・Tシャツカラー
・文字カラー
・ROCKBAKKAロゴカラー


なるべく要望には応えたいと思います。


それと一つ一つ手作りで行なっていますので、そこも含めてご理解下さい。

値段ですが、今のところ2500円で販売しようかなと考えておりますが値段はもう少し待って下さいね。


では、随時注文も受けますので気になる方や、ご質問等ありましたら
河端までご連絡下さい。





これからROCK BAKKAよろしくお願いいたします。















連絡先 ROCKBAKKA@gmail.com 河端まで
(直接連絡ご存知の方はどうぞ。ブログ内コメントでも大丈夫ですよ。)
(さらに…)
やあやあ皆さんお元気ですか??


僕はと言えば、元気玉を2個持ち合わせているわりにあまり元気ではありません


こんな夜中にタマちゃんジョークすいません






今日は、過ぎ日2011年5月14日。土曜日のお話。


この日、私とナガマツ氏西原の一の峰Climb Picnicに行って参りました。

この報告自体、多少遅れてしまったわけでありますが・・・
何せこの日の出来事は意外と脳内処理に時間を要したデリケートなお話でして。


ですので慎重に




最初は話を、匍匐前進気味で攻めて行きたいと思います。

あしからず。






では。






一の峰と言えば皆さんにもおなじみの異国クライミングスポットですね。



いつものようにアプローチをこなし、各自の時間で集合した岩の上



出迎えてくれた景色は、すっかり夏色に変わっており、異空間への風が吹き

私の魂は一気に浄化されて真っ白になりました。











虫とたわむれたり。
















草木と会話をし。


















岩の犬とじゃれあって














もうそれはそれは










鏡の国のアルフィー。





じゃなかった!






鏡の国のアリス



の様でした。









すぐ後にナガマツ氏も合流して、ボルダリングセッション







宿題の2Q課題をやられておりましたが・・・・・







おっと!









よいしょっ!!









あらよっと!!












・・・・・・・・・・・・・・・・・。





含み笑いをしまして。












・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい。







終了という事で。









もちろん私は、ポッケの1Q課題リピートして帰りましたけどね!!

楽しい楽しいMOVIEは今後まとめてUPします








さあ匍匐前進フェアは終わり




物語はココから始まります。








これよりエンジン全開で参りますので


振り落とされぬよう、しっかり手元のマウスにおつかまり下さい!










私達はこの後、一の峰を後にします。





一の峰のボルダーから見える、向かい側の山




そこにポツリポツリとある岩の数々










多分誰もが思った事のあるはず・・・・・・・『ボルダーいっぱいあるんじゃ??』



この好奇心の爆発が今回の悲劇を招く小さな小さな火種となります。






そんな事など知るはずもなく

私達は向かい側のロマンを求めて出発しました。






そのためには抜け道を探さなければなりません。





抜け道探し。




発見。






二台の車でズンドコズンドコ見えぬ未来へ向かいます。




キタ!!





そこには小川を渡るように伸びた明らかに怪しい林道が。


そして車一台通れるか通れないかの際どい小道







この先。

行くのか行かないのか。







二人で会議をしました。









今思えばナガマツさん・・・・。





やめておけば良かったんですよね・・・。











ごめんナガマツさん!!『行くっ!!!!!!!』










僕らの。いや、僕の出した答えは小学生の決めゼリフみたいなものでした。







『んーー??行く~!?』とナガマツさん。

それは、「やめた方が・・・」のシグナルだったんですよね






あなたは正しかった。






それでも2台はまずいんではないかと言う事になり、車1台に乗り合わせ

もう1台はちょっとユトリのあるスペースへ駐車。






さあ行くんだ!!MYトラベラー号!



・・・・いや、おふくろのイストよ。











スタンドバイミーが頭から離れない



車輪は道いっぱいいっぱいに広がって、タイヤと道の接地面を目視しながら進みます。





たぶんあの時、二人とも声には出さなかったものの、


思っていたんだと思います。







『これはやべえ。』







胸の特急列車停車駅すっぽかすほど行き場を失いかけた頃





僕らの道は断絶した。






もうそこには、あのギリギリなコンクリートを塗ったじゅうたんは無く、



あるのはブタ2匹分くらいの獣道でした。









答えを出す前に、答えはズゴンと叩き付けられており。


この場からいかに帰還するのか。










僕たちの目的は、生命の危機という引力によって知らぬ間に




『無事に帰ろう』





にすり替えられていたのです。






無事に帰ろう。
無事に帰ろう。








我々に残された道は、行き止まりとなった右側にかすかに
何回も何回も切り返してUターンできるスペース






有無を言わさずこれしか無かった。






無論。

Uターンを試みる。




しかし、コンクリートの一本道からそれれば
そこは腐葉土の下地




ぬちゃぬちゃと言わせながらもハンドルを切りアクセルを踏む。






『ああ。こんな所来るんじゃなかった。』







綺麗にターンをしてもう帰るんだ。


僕たちの流行る気持ちを尻目に、夢を乗せて走って来たこの

ほんの一瞬の合間に



子供の遊ぶミニカーのようになった。







ウィーーーーン!!!










完全にスタック








前輪駆動のタイヤは土が恋しくてたまらないと言う感じで



そこから離れようとしません









とりあえず、二人の頭の中は薄肌色くらいまでになりましたが。




いや、帰らなければ。





時刻は1時くらいでしたでしょうか。






ナガマツさんがスコップ穴を掘り掘り

私はアクセルを踏み込みます。






そしてタイヤは見事に空転







その繰り返し。







本当に最低でしたが、この時の二人には

まだほんの少しの余裕があったと思います。





しかし、この後。

予備燃料まで0になるほどの衝撃がボクたちを突き抜けます。





もう打つ手が無い





かるく闇の因果に包まれかけていた私に


ナガマツさんの神の様な救いの言葉







『よし、車で引っ張ろう。』

でした。






スゥーッが差し込んだように。


気持ちはいくぶんか、前向きになり。



少しの希望を感じていたわけです。






最初のプランはこうです。





結びつける。


お互いが車に乗り込み



アクセルを踏み合う。



引っ張る。

引っ張られる。




それだけです。






ゆっくりゆっくり。



せーの!!!!







踏み込みます。








ジリジリ・・・・。






動いた!!!!!!!!












はいその時です!













僕らの目の前に現れたのは
舞い下りた天使ではなく

確実にヘビー級はあろうかと言うほどの悪魔がドスンッ降り落ちて来たのでした。





そうです。






車の右後方






リンっと、根を生やし、たくましく生きる杉の木一本


み~つけたっ!!


です。






見事に車は私達の予想のルートを裏切り、そのたくましい青年の様な木


『こんにちは』
をしました





右後部座席の扉には、メッキリとその大木がめり込み



完全に力も気持ちも行き場を失ってしまったおふくろ号。


そしてボクたち








この時点で頭の中は薄肌色から真っ白へ





一瞬でした。





完璧にお終わったと思いました。








立ち尽くす二人。









この間も車さんと杉の木くんは素敵なメロディーを奏でています。





メリメキキルキルキュルキュルル♪







『あぁうっとり。』






なんて事は死んでも思いません。




落ち込む暇などありませんでした。






次のプランは、奥手の巨木に一度ザイルを渡して、車に戻すというもの。






ナガマツさんはアクセルを踏み。


ひたすら車のケツを持ち上げる





ただそれだけ。


何度やってもびくともしない。






『ン??サイドブレーキ引いたままやん。』





ナガマツ語録で、また一気に光が射します。




人は極限状態
絶対的境地に立たされた時、測り得ぬPowerを手にすると言います。





そして私は
それを体験した一人でもあるのです








火事場のクソ力。

ハルク・イン・マイ・ハート。









『One More!』






ナガマツさんの踏み込みと共に、私の筋組織メリメリと引きちぎれんばかりのFull Power!





西原全土に響き渡るんではなかろうかと言うくらいの悲鳴に近い叫び声!!







『ああああああああああああーーーーーー!!!!!!!!!!!!』







多分ターザン選手権があったなら僕はぶっちぎりの一位










ナガマツさんがアクセルを入れ。




私は毎朝通学で鍛え続けたふくらはぎにMAX入れ。




チキンレッグの芸当を持つ前腕はアニメのポパイの様にふくれあがり。



顔は七面鳥のように赤々とモンスターフェイス。




そして声帯をブッチギルくらいの地鳴り声をあげる。



全ての条件が揃ったその時。


奇跡の神は降り立ち




車はズリズリと動いたのです。




それを2、3度繰り返し車は何とか正常位まで戻す事ができました。




こんなに嬉しい事なのに



こんなに待っていた事なのに。




笑えるはずだったのに。




私達二人は、死神に骨髄をチューチューされたようになっていました。



なんでこんなに嬉しくないのだろう。





それは



払った代償があまりにも大きすぎたからだ






以前修理したばかりの、右後方のドアには
ベッコリと勝利の傷跡が残されたのでした。





帰りはテンションの低いまま、1台ずつ来た道を・・・・・






『オラーイ!オラーイ!オーライ!右オーライ!左オーライ!』







もう二度とこの地に用はない。





そう二人で固く思ったのでした。













その後は、ご想像の通り。





修理工房豆太さんの所で車の診察をしてもらいました。




とりあえずの応急処置をしてもらいましたが・・・・。



まあ確実に黙っててもバレるコースです。






でも豆レオン様ありがとうございました。



あなたの仕事っぷり、とくと拝ませて頂き、良かったです。




いや~プロですね。


プロですよ彼は!


いや~プロです。








皆さん何かあった時には、『豆工房ビーンズ』へ!!!!!!






お~しまいっ!!!












この後、家に帰った僕は母親の前でペッタンペッタンと平謝りをしたのでした。


もう行かない!!




そしてナガマツさん本当に申し訳ありませんでした。

と共に、本当に本当にありがとうございました。

生きて帰れて良かった。








(さらに…)

祭りのあと

 早うございます。
B.10通信でございます。


ネタは沢山あがっておりますので,
朝と夜にでも分けてお送りしようかなと思います。

メインは後半に取っておいて・・・・





とりあえず!!





昨日は必要な物が有り、100均に行ったりハンズマンに行ったりTUTAYAに行ったりと
意外と行動範囲が広かったでのですが。



その帰り道、東バイパスをずっと浜線から江津湖に向けて車を入らせていると・・・



ちょうど左側




江津湖でお祭り開催されているではありませんか。


これは身を削ってでも行かなければと思い、のぼりのある方へ向かいました。





すると大人気の駐車渋滞





「これは期待できるぞ。」



ひそかに胸が高鳴る自分がいます。




しばらくすれば難無く車は停める事が出来、歩いて会場へ向かいます。





賑わっています。


興奮して来ます。


辺りを見回します。


興奮して来ます。









お昼でもあったので、

「さて何を食べようか!」

と、想像に限界がありません。


そして現実はそう遠くありません。








着いて愕然







・・・・・・何なんだこれは。









ステージでは誰かが

体操をしている。




それに合わせて腰をクネクネ。






おばちゃん4名。








体育座りのご老人



4、5名。







屋台・・・・いまいち良くわからず。











1パシャ2パシャしたのち。


くるっと一周して帰ったのは言うまでもありません。






その後
勢いで帰りに動物園に行ったものの、日曜日と言う休日の人の多さ



『一人で来る日ではない』





判断してゲートを折り返し地点とし、今日のルマラソンは終わりました。




この話はココまで。



・・・・もう話す事はありません。



おしまい。
(さらに…)

少しだけ

B.10通信
おはようございます。
土曜日の朝です。




今日、少しだけ一の峰で登ってきます!


撮れるかわかりませんが、出来れば写真も添えて、お伝えしたいと思いますので

お楽しみに。



まあ完全にひなたぼっこでしょうね。

天気良いみたいだし。





(さらに…)
コウンバウワン!

夜ご飯よ~。のB.10通信です。


今日は衰弱しきった僕の友達のご紹介をしたいと思います。


本日も雨の中

飛ばして行きましたよ。

愛車トロピカルフルーツ号と共に。









ちなみに
どこかの誰か様は遅刻をしたとかしないとか・・・。

さあて、どうだったんでしょうね~。








まあそんなわけで、

話は昨日にさかのぼり・・・・

学校に付いた私はいつものように作業着に着替えます。

そしてラジオ体操をします。


もう慣れたもんですが
端から見ると囚人さながらの光景です。




一汗書いた後、号令です。

挨拶します。

点呼です。


とりあえず返事をします。



魚君のようにします。



ギョギョっ!!




囚人04。

それが私のコードネームです。

そしてコードネーム入りの工具箱を取りに行きます。


授業開始です。

と言うのが朝の一連の動作となっています。

しかしこの日は少し違いました。





それは何かスッキリしている様な
とても風通しの良いような
そんな感覚が私の身に感じられるのです。



と思いきや


ただ単に、靴ではなくサンダルを履いていたからなだけでした。


しかし、これがくせ者

雨のせいで、サンダルで来たところ。
肝心の靴を忘れ



先生へ伝えたところ・・・・

即監獄行きでした。





今日一日見学しろと言うのです。




・・・・・こうなったらリバースプンプン!


授業なんて受けてやるもんか!


と、幼い反抗心で一日別室に隠れ潜み!


を読んだり
昼寝をしたり
を描いたり
独り言を言ったり。


バカみたいな事をしてやったわけです。


オレの勝ちだぜ!!
(え!?何が!?)





その日一日は過ぎました。

翌日(今朝)朝礼の後にその日の偉業は完全にバレていたようで

怒られた事は
言うまでもありません。




そういう話です。



しかし、お話はこれだけではありません。




この時、部屋で一人ぼっちな遊びをしていた私が素晴らしいエリアを見つけたのでご紹介します。







ポリテクPCroomエリア






この大ルーフ




スタートは一番奥から
で、水平に伸びたルーフの中で3、4手こなし


最後はもちろんマントル

というラインを引き何回もトライしておりました。




しかし、これは3、4段はあるでしょうか・・・。いまだなおプロジェクト

この日の完登はならず。

トライしたい方がいれば案内致します







そしてその時たまたま侵入して逃げ場を失っていた私の友達

思わず手を握って。その日は一緒に。


今日。
その事をすっかり忘れていた。


何気なく手を突っ込んだ左ポッケ



ギィユー!!



なんだ!?



・・・・・・・・・・・ポッケには~













か~なぶん♪


しばらくして木にくっつけてあげました。


バイバイ。



今回はかなりサイケな奇行です。真似はしては行けません。

(さらに…)

CLIMBING joy

今夜はB.10ツブヤキ

で行きます。




今月号のCLIMBING joy皆さん見ました??

ちなみにご存知の方も。

ROCK&SNOWとは違います。

違うと言っても兄弟関係にはあるみたいですが。



でそのCLIMBING joyが今月出てますよ。

次回の発売が10月だそうです。



そしてROCK&SNOWは6月の予定だそうです。



今回の内容は今からクライミングを始めたい!と言う方には


とても面白いんじゃないかと思います。



もちろんベテランでも、おさらいの様な

原点をしっかり踏み固めておくと言う意味では、それはまた良い内容かと思います。



ただ!!!



『クライミングジムのイケメン達と言うコンテンツがあるのですが・・・・







なぜ上にボル天クライマーが載ってないのか。







不思議でたまらず昨夜は眠れませんでした。





ウソ。ただお腹が痛かっただけ








と。まあそんな内容のCLIMBING joy





買って楽しんでクライミングしましょう。







いや~それにしてもジムが増えた事。



 
(さらに…)

Power up!!

 

こんにちは、B.10通信です。


最近色々と悩み事も多い季節になって来ました。


何かわかんないけど。





時間があまりないので、ササッとご報告。




最近みんなと一緒に登れてないのはもちろんですが。


P.W(プライベートウォール)でも登れておりません


ご覧の通り家がすごい事になってます。



完全に要塞です。


ちなみに壁にはビッチリ養生がしてあって困り者です。

後少しでこの区画だけは外して頂きます



そして、
早ければ今月中には、私の壮大なROCK PROJECTを発動致します。





壁のPower upとご近所様への一般開放。笑



スケールでかいのはもうちょい待って下さい!!
イエイ!!



(さらに…)
 



こんにちはお昼の部です。



今日は小ネタちょこちょこ書いております。



これも昨日の話。












車に乗っていました。



用がありコインパーキングに停めたのです。



停めたわけですからもちろん出庫します。



それにはお金を払うわけですね。









今回のメインはその後のお話・・・・・









まずコインパーキングのタイプを見ておきましょう。





この真ん中のタイプです。



皆さんも顔なじみでしょ。







で、こいつはフラップ(フラップ板)と言います。



駐車すればフラップが上がり、駐車代金を清算すればフラップが下がる


車の軟禁を行なう役目を担っているわけですね。








そしてその時はきました。









私はドアを開けました。



※運転手でしたので変わりに清算しに行ってもらい






ふと、メモする事を思い出した私は



身体半分を車内に入れたまま





メモ紙を取り出し、右手に握ったボールペンで

つらつらとメモを取ります





その一瞬の心の隙を・・・・







奴は狙っていたのです












ココに注目して下さい。





ここが重要な鍵を握る悪魔の扉です。







そして私のその時の状況を少しだけ。











清算は終わります。

フラップは下ります。

私はまだ自分の世界。




フラップは下ります。

私はまだ夢の中。



フラップは下ります。

私はまだ妄想中










もうお分かりですよね??









ウィィ~ン・・・・・









ハッ!!!!とした私は







音のなる方へ目を寄せ







尋常ではないほどの速度



地面を蹴りました







ジャンプっ!!!!!










危なかったのです。



奴に喰われるとこでした。







下りて来ていたフラップに気づかず
そのフラップのちょうど終着地点へ足を置いたままだったのです。







あのまま気づかずにいたのなら・・・・・





確実に10000馬力以上のPower骨は砕け散っていた事でしょう・・・・・
















駐車場のトラップ。

















皆さんもくれぐれも気をつけて。











(さらに…)
こんにちは。

皆大好きB.10通信だよー。





もうだよー。だってヤモリが出て来たもん!!








と、言う事で


今日はとても良き友のありがたみを知った

そんな涙無くしては語れない









チンドン話。











8日の夜に、集合の合図とともに久しぶりにあった友達。



私のお仕事が終わり、迎えに来てくれた頃には夜中の12時



大の大人が軽自動車にギュッギュで乗り込みいざ出発。




と、思えばすぐに近くのコンビニに停車をする彼ら。









変な物があるから開けてみろと指を指すへりくつクライマー

そこにはトランクに乗せてある、人じゃない方の友達のMYボールケース



少し気味悪がりながら恐る恐る開ける僕



えいっ!と開ければあれ不思議





お誕生日おめでとうと





最近仕事に就いた濃いー彼

最近、かからず2度もパーマをかけたあの彼



ご一緒に。





おめでとうございます。















・・・・・ずいぶん遅いのねあなた達。







と、死んでも口を滑らすわけにはいかない





いやそんな事は間違っても思っていない







ありがたいとしみじみしてしまったわけであります。









そこに入っていたのは安っぽいチーズケーキ















サイズが合っていないTシャツ















・・・・場の収拾がつかない。
仕方がないので嬉しさの舞を表現する事に。






ここはファミリーマート24





迷惑もかえりみず27歳の若者は暴れだす。







車はボコボコ





そんなもん知った事か!










だっってオレの車じゃないもんっ!!!!!
















途中コンビニにご来店のお客様からも写メられ



ここは大道芸ホールではないぞ!!!
威嚇の合図





いやいやそこは祝杯男

優しくどうぞどうぞと、彼女達の『写真撮りたい欲望』をうながしたわけであります。




もう好きにしなさい。




神様が私に全てを委ねているように思えました。









その後は、駐車場が完璧なほどのバーリートゥードコンクリートのデスマッチ



「プライド」



開催され

危うくソニン・・・じゃなっかった。死人!が出るところでした。





そのストリートファイター

『リュウVSダルシュム編』MOVE次回公開!





楽しみにしといてね。







と言うより・・・・・・・・・・
ご近所の方ごめんなさい

まあちゃんと考えてましたから大丈夫だとは思うけど。





そして
みんなありがとう。





グループ結成。

HIGE FIVE ファーストシングル『ヒゲの丘にはヒゲシチュー』

宜しく!(公的発売未定)


(さらに…)
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